チームの主体性を引き出す

体感型マネジメント研修

CHANGE MAKER PROGRAM

SCROLL DOWN

こんな悩みはありませんか?

  • 若手社員があまり
    活躍できていない…

    イキイキ働いてほしい…

  • 中堅社員の
    モチベーションが
    下がっている…

  • コロナ禍で業績低迷…

    売上を伸ばせる方法は
    ないのか…

  • 優秀な社員が
    理由もわからず
    次々と辞めていく…

若手・中堅社員の主体性が上がれば、

離職率も 減らせる
売上も 伸ばせる

CHANGE MAKER PROGRAMは、
チームをリードするのための
体感型マネジメント研修 です。

WHAT’S

CHANGE MAKER PROGRAM
とは?

CHANGE MAKER PROGRAMとは?

組織の進化系として注目されたティール組織の代表例モデルと言われているマネジメント理論です。

組織の階層などにとらわれず「信頼」の下に、
それぞれが目的に向かって主体性を発揮し、
変化に適応しながら能動的に行動するセルフマネジメント型組織を構築する事を目的としています。

RECCOOでは「目的思考」や「アライメント」の重要性を解き、
業務に主体的に取り組む思考力をチームに根付かせるためのマネジメント研修を開発しました。

オンラインではなく、オフラインの研修にこだわった理由は、人と触れ合い、体感することで生まれる
「気づき」を大切にしているからです。
実際にかなりハードに体を動かすゲームもあります。

研修を通じて、ご自分の思考やコミュニケーション、目的を達成するための行動の癖など、「気づき」を実感していただきます。

皆さまの新しい「気づき」は、その後のチーム構築・組織構築に役立つビジネススキルとなると確信しております。

  • 頭と体を動かし新たな「気づき」を得るオフライン体感型研修

  • 売上3,500万ドルから2億1,200万ドルに急成長させた企業のモデルを採用

  • 世界10カ国以上で勧められている組織変革手法

チームの主体性を引き出し、自律型人材を育成する

体感型マネジメント研修

CHANGE MAKER PROGRAM

TRAINING CONTENT

チームをリードするための
体感型マネージメント研修

01. TRAINING CONTENT

チームの主体性を引き出す
5原則を学ぶ

主体性を引き出す環境をつくるために重要な5原則

「信頼」「目的思考」「主体性」「アライメント」「創造的イノベーション」の概要と関連性を理解して頂くことから始めます。

02. TRAINING CONTENT

自立型のチームをつくる
「信頼」の理解を深める

最も重要視しているのは「信頼」です。

全ての関係性は「信頼」の上に成り立っているという考え方を十分に理解していただき、その他の原則と関連性への理解を深めます。

03. TRAINING CONTENT

チームが機能する状態を体感する

座学で学んだ内容をゲームを通じて体感していただきます。

実施するゲーム内容は、当日の参加人数や内容によって異なることがあります。

予め、ご了承ください。

04. TRAINING CONTENT

ディスカッションで
チーム解題解決のヒントを得る

座学中やゲーム後は必ずディスカッションの時間を設けます。

自身の気づきを共有し、他の方の考えや思いを傾聴することで、課題解決思考の視野を広めていただきます。

チームの主体性を引き出し、自律型人材を育成する

体感型マネジメント研修

CHANGE MAKER PROGRAM

REASON FOR BEING CHOSEN

世界最先端の人材育成研修が
選ばれる理由

01. REASON FOR BEING CHOSEN

頭と体を動かす「体感ワーク」で
気づく行動と思考の癖

ゲームを体験していただき、ゲームでの課題解決を業務に照らし合わせる時間を設けます。

夢中になると、無意識にとりがちな行動・思考の癖が現れやすいので、ご自分を再発見される方もいらっしゃいます。

単純なゲームと複雑な業務を照らし合わせる事に面白さを感じていただければ幸いです。

02. REASON FOR BEING CHOSEN

「信頼」の重要性を知ることで
生まれる建設的な
コミュニケーション能力

「信頼」と「信用」は違うということを学びます。

また「信頼」している方への言動・行動を詳細に理解できるようにディベートの時間も設けています。

周りの方とコミュニケーションをとりながら、
建設的なコミュニケーションを取るための思考を身につけてください。

03. REASON FOR BEING CHOSEN

「目的思考」と「アライメント」
から生み出される
「創造的イノベーション」体質

チームの目的と方向性を共通化する事の重要性を解きます。また、なぜ、それが重要なのかを明確にします。

すると「目的思考」と「アライメント」から主体的行動のできる自立型人材が育成され、
企業に「創造的イノベーション」体質が生まれる仕組みをご理解いただけると思います。

INTRODUCING PIONEER

マネジメント理論のパイオニア
を紹介

リカルド・セムラー

1959年オーストリア生まれ。ブラジルで学生に最も人気の高いコングロマリット企業セムコ社CEO。 セムコ社は、セムラー氏が21歳で父親から受け継いだときは、倒産の恐れさえある小規模な会社だったが、その後大胆な組織改革によって急成長を遂げる。6年という短期間で売上が3,500万ドルから2億1,200万ドルに成長。従業員数は3,000人。その革新的な経営方針と経営手法は、ビジネススクールのケーススタディーに取り上げられ、毎年、世界中の大企業の経営幹部が、セムコ社の成功の秘訣を学ぶために訪れるほど注目度が高い。前著「Maverick(邦題:「セムラーイズム」新潮社」は、世界中で100万部を超えるベストセラー。

チームの主体性を引き出し、自律型人材を育成する

体感型マネジメント研修

CHANGE MAKER PROGRAM

PARTICIPANT’S VOICE

参加者の声

Nさん(29歳)男性

人事 採用グループ マネージャー

ふわっとしていた概念や成功/失敗を振り返る機会となりました。そして原則を知ることで実践できる範囲が広がったと思います!

Oさん(32歳)男性

部長

主体性を奪わない組織構造が必要だと感じさせてもらいました!

Sさん(28歳)女性

執行役員

オフラインでしっかり体感することが大事だなと思いました。

Nさん(53歳)男性

代表取締役

アライメントを明確にして、共通言語化きていきたい。

Mさん(36歳)男性

取締役

組織の健康診断としての役割にもなると思いました。

Tさん(26歳)女性

人事 育成グループ

体験会を通じて「やっているつもりになっていることもあるな」と気づきました。

CASE STUDY

導入事例

Dr.リセラ 様

創業当初は売上を上げることに必死だったのですが、従業員が50名程になってから「いい会社を創らねば!」と思うようになり、経営コンサルタントに教えを乞うようになりました。

『奇跡の経営』(リカルド・セムラー)を読んでいたので、セムコは10年くらい前から知っていましたが、自分の会社では難しいと思っていました。それでも実際ブラジルに勉強しに行こうかとも思うくらい興味はありました。

導入時の社内の変化、社員の反応

幹部で社内開催しました。

いろいろな研修を受けさせられていた幹部には、ワークショップに対する嫌悪感があったが、実際に受けてみると良い感触だった。CHANGE MAKER PROGRAMは洗練されており、自然な感じで幹部にも受け入れやすかったようだ。また、Visionワークを行い、各部署でVisionを立てました。

今は評価制度も改善中です。

今まで検討・導入してきた組織開発メソッドの違い

大きな違いは従業員が自発的に仕事をするようになったことです。

導入後の効果

事業や経営への影響は大きいです。

今までは会議一つにしても「決まりだからやっている」というモノがありましたが、今は「この会議は本当に必要?」とか「会議のやり方を変えましょう」という声が社員から主体的に出るようになりました。

社員からの紹介での採用が増え、年間の採用費が1500万から400万に減少し、1100万もの経費を削減することができました。

更に、一度退職した社員が戻ってくるなどのいい影響も出ています。

社員の声

  • 研修が楽しかった

  • より協力体制をもつようになった

  • お客様をファン化するためのアイディアがたくさん出るようになりました

  • 解放感がでて自主自立が進みました

  • 魅力的なビジョンができたので、メンバーも魅力に感じている

  • 各部門、各部署が情報を透明化して、一緒に協力し合う体制ができた

  • スキル伝承の制度ができて、コロナ禍でも前年比140%増のところもあります

会社詳細

会社名 ドクターリセラ株式会社
代表取締役 奥迫哲也
創業 1993年9月(設立:1996年6月)
年商 74億5100万円
事業内容 化粧品、美容機器、健康食品の開発
国内外卸売
通信販売事業
福祉/ヘルスサポート/保育事業 他

チームの主体性を引き出し、自律型人材を育成する

体感型マネジメント研修

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